焼売に合う七味唐辛子はどれだ!? シュウマイ専門店の店主と食べ比べした結果

グルメまとめ

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焼売につける辛いものといえば「カラシ」を思い浮かべる人が多いと思う。

カラシ、たしかに合う。うまい。間違いない。大好き。

しかし今日は、七味唐辛子の話がしたい。

 

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こちらは焼売専門店「京都鳳焼売(きょうとほうしゅうまい)」。東京都品川区、戸越銀座駅の蒲田方面改札口から早歩きで12秒の所にあるお店だ。

雑誌『BRUTUS』の特集「日本一のお取り寄せはどれだ!」にてシュウマイ部門グランプリを獲得したこのお店の焼売は、国産豚肉100%のふんわり感、京都産九条ネギ・淡路島玉ネギのシャキシャキとした2つの食感が楽しめる。

なかでも筆者のお気に入りメニューは「紅(べに)

 

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焼売に独自ブレンドの七味と山椒パウダーを振りかけ、仕上げに糸唐辛子がのっている。はじめて食べたとき「焼売と七味って合うんだ……」と感動したのを覚えている。

ところで七味といえば、“日本三大七味”と呼ばれる3ブランドをはじめ、地方の特産品を調合したご当地七味など意外と種類があるが、

 

「実は焼売と相性がいいけど、あまり認知されていない七味」

 

そんな七味が他にあるかもしれない。

ということで、店主たちを誘って「焼売に合う七味唐辛子グランプリ」を開催することにした。

 

「焼売に合う七味唐辛子グランプリ」審査員

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「京都鳳焼売」の店主。主に調理を担当。京都で40年生まれ育つ。中華特有の刺激の強い香辛料は控え、あっさりとした中に深みのある“京中華”の味に幼い頃から慣れ親しむ。京中華の名店「第一樓(だいいちろう)」で修行を積んだ父を持ち、その味を引き継いでいる。

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早井さんと共同運営する店主。主に接客を担当。魚介アレルギーを持っているため焼売はもともと苦手だった(味付けにオイスターソースが使われがちなため)。シンプルな味付けの京中華の焼売ならおいしく食べられることに感動し、それがお店を開くきっかけにもなった。

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長髪。

 

用意した七味唐辛子・焼売

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今回は、筆者の独断と偏見で7つの七味唐辛子を用意。

事前に大谷さんから、

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と聞いていたので、魚介系の素材が入っていないお店の焼売を用意してもらった。

 

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市販の冷凍焼売などと比べると、お店の焼売はとても肉々しい。

そのため今回は厳密にいえば「(肉々しい)焼売に合う七味唐辛子グランプリ」となる。肉よりも皮の存在感が強い薄味の焼売だとまた違った結果になるかと思うが、そのへんは後半で少し触れたい。

 

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離れた席で黙々と焼売を食べながら、審査のメモ用紙に記入していく大人たち。こんな地味で静かなグランプリがかつてあっただろうか。

 

結果発表!

審査は1人につき10点満点の採点方式で、総合得点の最も高い商品が優勝だ。

 

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「僕らが点数をつけるなんて、大変おこがましいのですが……」

f:id:notefm:20210726183459p:plain「そやな。あんまり偉そうなことは言えないな」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「なんかすみません、やりづらい企画に誘ってしまって」

 

(肉々しい)焼売に合う七味唐辛子グランプリ、優勝に輝く商品はどれだ……!?

 

1. 根元 八幡屋礒五郎「七味唐からし」

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東京「やげん堀」、京都「七味家本舗」と並び日本三大七味の1つに数えられるポピュラーな商品。長野県産の唐辛子を使用。

原材料名:唐辛子、陳皮、胡麻、麻種(おたね)、紫蘇、山椒、生姜
内容量:14g
価格:400円
商品ページ: https://www.yawataya.co.jp/products/01.php

f:id:notefm:20210726183459p:plain「信州産の唐辛子の味が鼻にツーンときて、まさに七味という感じ。結構パンチのきいた辛さなので、焼売の味が少し消えます。辛味がほしいときには一番合うかも」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「親しみのある“THE七味”。焼売にかけて食べてみると辛味がドバッときて、香りはあまり感じられない。七味といえばこれという安心感はありますが、意外性はない印象です」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「焼売と一緒に食べたあと、水を一口飲んでも舌に辛味が残ります。辛いものが得意でフリスクのような“清涼感”が好きな人にはピッタリの七味ではないでしょうか」

総合得点は……

 

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21点!

七味のラインナップが豊富で、缶のデザインがかっこいい八幡屋礒五郎。暫定1位にランクイン!

 

2. 飛騨山椒「山椒七味」

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山椒屋さん「飛騨山椒」が作った七味。岐阜県奥飛騨温泉郷でしか育たない「高原山椒(たかはらさんしょう)」を使用。

原材料名:唐辛子、胡麻、山椒粉(青山椒粉、赤山椒粉)、陳皮、ケシの実、青のり粉
内容量:15g
価格:702円
商品ページ:https://hidasansyo.com/products/sansho-sichimi

f:id:notefm:20210726183459p:plain「口に入れた瞬間に山椒の香りが際立ちます。そのぶん辛味が抑えられていて食べやすい。私が“山椒好き”というのもありますが、相性がとてもよいと思いました」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「香り高く、辛味の少ない七味なので焼売の味が引き立ちます。当店の『紅』も豚肉の匂いを消すために山椒をかけているので、いちばん近い調合です。辛味、しびれ、香りのバランスがいい。もう少し辛いほうが味変という意味ではいいかもしれません」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「口に近づけただけでも、食欲をそそる山椒のいい香りがします。辛味が控えめなので、辛いのが好きな人には物足りないかもしれませんが、僕は辛いのが得意ではないので好きです」

総合得点は……

 

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26点!

高得点を叩き出した飛騨山椒「山椒七味」。山椒の苦手な人が1人でもいたら得点がガラリと変わっていた可能性も。

 

3. 祇園 原了郭「黒七味」

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京都土産の定番。原料の一部をから煎りし、細かく挽いた後、丁寧に揉みこむことで唐辛子や山椒の色が隠れ、独特の濃い茶色に。

原材料名:白ごま、唐辛子、山椒、けしの実、黒ごま、おの実、青のり
内容量:5g
価格:1,100円
商品ページ:https://shop.hararyoukaku.co.jp/i/032

f:id:notefm:20210726183459p:plain「材料を一緒くたにして煎るのが他にはない特徴で、から煎りした香りが辛味よりも先にきます。その香りが焼売には合わないと思いましたが、これは好みが分かれますね。蒸した焼売ではなく、揚げ焼売など味の濃いものに合いそうです」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「七味は真っ黒で、食欲をそそる色ではありません。ただ、焼売のおいしさを感じたあとに辛味を感じられるので、素材の味が活かされていると思いました。後味の辛味が強く、煎った香りがとてもいい。当店の味の濃い焼売と合います」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「他の七味にはない独特なほろ苦さがあり、面白い焼売になります。最初は苦いだけだったビールが、飲んでるうちにうまいと感じるようになった人も多いと思いますが、ほろ苦とうまいが直結する人にとってはいいアクセントになりそう」

総合得点は……

 

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23点!

見た目や製法が一線を画す、原了郭「黒七味」。から煎りすると七味とは別モノになるため、七味と黒七味は分けて考えたほうがいいのではないかという意見も。

 

4. 味の海翁堂「長者様の七味にんにく」

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大玉で味や香りのいい青森県名産のにんにくを使用。デカい。「ふりかけ?」というくらい中身がたくさん入っている。

原材料名:唐辛子、みかんの皮、にんにく、ごま、青サ、けしの実、麻の実
内容量:90g
価格:560円
商品ページ:https://www.kaiodo.co.jp/shop/2021/04/23/no017/

f:id:notefm:20210726183459p:plain「想像していたよりもにんにくの香りがなく、そこを楽しみにしていたぶん、パンチがない印象が残りました。全体的に辛味が控えめで、焼売では力を発揮しない七味かもしれません」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「にんにくが入っているということで、焼売と合わせると餃子みたいな味になりそうだなと思ったのですが、なりませんでした。にんにくの香りはありますが、思ったよりも薄味で辛味が弱く、焼売に味を消される印象。皮や肉へ練り込む使い方のほうが、ほわっと香りを出せてよさそうです」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「他の七味とくらべて薄味で、焼売に軽く振りかけてもあまり味が変わりませんでした。大量消費を前提にした商品なのかもと考えて、焼売の表面が隠れるくらいぶっかけたところ、今度は七味の食感と味しかしなくなりました。ちょうどいい分量を見つけられると印象が変わると思います」

総合得点は……

 

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18点!

デカイけど辛さ控えめで優しい。人造人間16号のような存在感の、長者様の七味にんにく。大家族の食卓にあると頼もしそう。

 

5. 岩下食品「岩下の新生姜七味」

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カレーや青汁、パインアメ、万年筆インクなど、さまざまな商品とコラボを実現してきた岩下の新生姜。七味とコラボした本商品は、岩下の新生姜の粉末を配合。唐辛子は「栃木三鷹」を使用。

原材料名:陳皮、唐辛子、白胡麻、黒胡麻、生姜粉末、芥子、山椒
内容量:8g
価格:702円
商品ページ:https://www.shinshoga.shop/shopdetail/000000000032/

f:id:notefm:20210726183459p:plain「口に入れると生姜の風味が広がります。生姜は豚肉の匂い消しにもなるので焼売との相性がいいと思います。ただ、ごまが多いので、ふわっとした焼売の食感とは相性があまりよくないかもしれません」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「焼売にかけると『ごま焼売』という感じで、ごまの食感が強いぶん七味の味が弱くなります。七味単品で食べてみても『ごましょうが』という感じで、そういうものとして、ごまに合う食べ物にかけて食べるとおいしそうです」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「生姜の香りが個性的。僕はごまが好きなので、ごまの多さは気にならないのですが、辛味がかなり控えめなので、あまり七味という感じがしませんでした。辛いのが苦手な人には好まれるかも」

総合得点は……

 

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16点!

生姜よりもごまの存在感を強く残した、岩下の新生姜七味。ごま好きは要チェックだ。

 

6. 茅乃舎「生七味」

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だしパックの「茅乃舎だし」で有名な茅乃舎が販売する、乾燥ではない「生」の七味。国産唐辛子に山椒、柚子、胡麻などを練り合わせている。

原材料名:赤唐辛子、黄柚子皮、食塩、実山椒、黒ごま、生姜、青海苔
内容量:60g
価格:1,026円
商品ページ:https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/yakumi/562200/

f:id:notefm:20210726183459p:plain「生七味、はじめて食べました。他の七味に塩が入っていないのもあり、塩分が強く感じられました。もし焼売につけるなら、ほんの少々で十分です。焼売ではなく、豆腐やきゅうりに合いそうですね」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「焼売と七味、お互いの味の強さが半々くらいで、結果として焼売の味がわからなくなります。生七味自体はおいしい。ツブツブ食感で辛味はマイルド、実山椒のしびれとインパクトがすごい。肉肉しくない薄めの味の焼売なら合うと思います」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「焼売といっしょに食べたときに、まず塩味がガツンとくる。辛味は控えめ。焼売1個に対して、小指の爪の4分の1ほどの量でも十分に味がつきます。咀嚼中にちょうどいい味の濃さになる瞬間があります」

総合得点は……

 

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17点!

生七味の元祖といわれる、茅乃舎「生七味」。従来の七味とは明らかに味の濃さや形状が異なるため「七味か七味じゃないか論争」に発展してしまうかもしれない。

 

7. もへじ「信州老舗味噌屋の生七味」

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カルディで有名なキャメル珈琲グループの和食材ブランド「もへじ」の商品。製造元は、しょう油やみその蔵元で知られる丸正醸造。長野県産の米みそを使用。

原材料名:米みそ、赤唐辛子、青唐辛子、ゆず皮、食塩、山椒、なたね油、黒ごま、昆布
内容量:55g
価格:399円
商品ページ:https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4571347776935

f:id:notefm:20210726183459p:plain「米みその旨み、ゆずの香り、大豆のやわらかい食感がいい。みそや塩のしょっぱさが控えめで、辛味がほどよく効いていて、バランスの取れたおいしさ。焼売に合います。焼売 × みそという組み合わせの面白さもありました」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「思ったより辛味や香りが控えめで食べやすく、シンプルにおいしい調味料。焼売と合わせると、ゆずの香りが割と強く感じられ、辛味もあり、みその食感もあり、食べたことのない“新しい焼売”になりました」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「茅乃舎の生七味は塩味で、こちらは名前からわかる通りみそ味。全然別物です。しっかり味付けされた肉々しい焼売と合わせると、みその味と、すりつぶされたゆず皮のほろ苦さがいいアクセントになります」

総合得点は……

 

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25点!

みそを武器に高得点をマークした、信州老舗味噌屋の生七味。原材料に9つの素材が書かれているため「七味とは一体なんなのか」という疑問を禁じ得ないが、それは野暮ってことなのかもしれない。

――ということで、すべての審査が完了!

 

(肉々しい)焼売に合う七味唐辛子グランプリ、栄えある優勝に輝いたのは……

 

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飛騨山椒「山椒七味」!
おめでとうございます!!

ちなみに、皮の味も楽しめるタイプの薄い味の焼売として、トップバリュの冷凍食品「ジューシーでうまみのある あらびき豚肉のシューマイ」でも試してみたところ、

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上位の3つ(山椒七味、黒七味、信州老舗味噌屋の生七味)は変わらず相性がいいという結果に。また、肉が薄味のため、味の濃い茅乃舎の生七味とも相性がよかった。

f:id:notefm:20210726183505p:plain「焼売をいろんな七味で食べてみて、いかがでしたか?」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「楽しかったです! 今回はこういう順位でしたが、焼売以外だとガラリと結果が変わりそうですね」

f:id:notefm:20210726183459p:plain「焼売をカンタンにおいしく食べてもらうために、日頃いろんなアレンジを考えてるんですけど、みそと焼売が合うのが意外で勉強になりました!」

f:id:notefm:20210726183505p:plainアレンジといえば、お店のブログの焼売アレンジレシピの記事で『餃子と比べて、焼売は陽の目を見ない』と嘆いているのを発見したんですが、そうなんですか?」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「いや、それが最近、見えてきたんですよね、陽の目が

f:id:notefm:20210726183505p:plain「えっ!? そうなんですか?」

f:id:notefm:20210726183459p:plain「ブログを書いた当初は本当に『日光が当たらんな』という感じだったんですけど、なんか今、焼売ブームが到来してるらしいんですよね。どこでブームになってるのかさっぱりわからないんですけど」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「うちにも早くブーム到来してほしい……」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「Webで調べてみると、たしかに『令和は焼売の時代』みたいな記事が出てきますね」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「でも早井さんが書かれていたように、焼売と餃子って比較されがちですよね。たしかにどっちも皮で包んだ料理だし、肉と野菜が入ってるし、漢字2文字だし、わからなくもないですが」

 

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f:id:notefm:20210726183502p:plain 「値段で比べられることが多いですね。でも餃子は皮と野菜がメイン、焼売はお肉がメインで、原材料費で考えると餃子のほうが安いんですよ。だから例えば家族で夕飯を食べる場合、焼売か餃子の2択だったら僕も餃子を選びます。そう考えると、同じ土俵での戦いだとちょっと不利かなと思いますね」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「小麦粉を多くして餃子と単価をあわせることもできると思うんですけど、僕らは肉々しい焼売が好きで、それを売りにしているので。だから餃子とは別々の道を歩むほうがいいんじゃないかなって思います」

f:id:notefm:20210726183459p:plain「餃子はフライパンさえあれば比較的カンタンに、おいしいのができちゃう。片や焼売は蒸し器で作るのが一番おいしいけど、蒸すのって気が重いじゃないですか。調理のハードルがありますよね」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「作る側からするとそうだよね。家で作るとして、蒸し器出して、お湯沸かして、蒸して、後片付けして……どんだけ時間かかるんだっていう」

f:id:notefm:20210726183505p:plain「こういうのって、あまり同じ土俵で戦わせないほうがいいのかもしれないですね。いろんな七味を同じ土俵で戦わせた張本人が言うことでもないんですが」

f:id:notefm:20210726183502p:plain 「お互いを認め合いながら生きていきたいですね!」

f:id:notefm:20210726183459p:plain「餃子も焼売も最高や!」

 

紹介したお店

京都鳳焼売

住所:東京都品川区平塚1-8-1
TEL:03-6555-5226
営業時間:
平日=11:30~14:30/16:30~20:30 or 品切れまで
土日祝日=11:30~20:30 or 品切れまで
定休日:火曜、水曜
※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業時間が短縮されています。火、水以外も休みになることがあるため、詳細は公式ホームページの「店休日カレンダー」を確認してください。

 

筆者プロフィール

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うない いちどう

コンテンツメーカー・ノオトのライター&編集者。
Twitter:@EinsWappa

Source: ぐるなび みんなのごはん
焼売に合う七味唐辛子はどれだ!? シュウマイ専門店の店主と食べ比べした結果

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